公文のその後

もう１２月も中旬ですね。

今日やっと年賀状作りを始めて、先ほどやっとプリントが終わりました。

毎年毎年いつも投函期限ギリギリだったので、今年は「やったね！」と自己満足しています。

 

さてさて、年賀状はなんとかできましたがサイトの更新が止まったままになっています。

その原因の大きなものがあっちゅんの公文！

 

週二回、教室で終わるまで待っていなければならないのと毎日の宿題につきっきりになり、母親の私が時間の余裕がなくなっています。

 

公文の体験学習からちょうど１か月、これまで一日も宿題を欠かさず続けているあっちゅん。

 

前回のブログでは国語だけにすると書きましたが、あっちゅんの強い希望により結局国語と算数の２教科することになりました。

２教科といってもまだ簡単なプリントなので、時間もそれほどかからず終わるところがいいみたいです。

 

公文で英語の時間が減るかなと思いきや、逆に英語もやる気が出てきているんです。

 

恐るべし、公文。

 

そういえば公文のプリント、１か月ですごい枚数になっていますがこれはいったいどのくらいまで増えていくのでしょう。

たぶんもう少し難易度が高くなると自然と枚数が減ってくるとは思うのですが、今あるプリントを自分で印刷すると考えたらひっくり返りそうなくらいの枚数になっています。

 

あのプリントの枚数が子供の達成感を支えているのかな。

 

そういえば今月上旬に札幌で行われた「オックスフォードリーディングツリー、ケビン先生の読み聞かせ会」に参加しましたよ！

それについては次回のブログで…。